つれづれ日記
ピアノを教えているMIYAの日記。音楽のこと、それ以外のことをつづっていきます。

プロフィール

Author: MIYA
住んでいるところ=東北地方のどこか(読んでいるとじきにわかる)
仕事=ピアノの指導
好きなもの(こと)=音楽(クラシック・ジャズ・ロック)、全国のご当地キティちゃんの収集、ドライブ、食べ歩き、華道、トールペイント 
ペット=犬1匹&猫1匹



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今日から・・・

今日から教室は3日間お休み。
明日から、ちょいと勉強に行ってきます。って、今晩移動します。

今日の日中は、まずは病院へ行く。
4週間に一度の婦人科の通院日。混んでるんだろうなあ〜。予約してあったって、1時間以上は遅れる。いい読書タイムなのだが、読書に集中すると、名前を呼ばれても気づかないことがある私は、おちおち読書をしていられない性質だ。
相変わらず注射は怖い

その後、眼科に移動して定期検診を受けて、コンタクトを購入する。
目が悪いというのは不便なものだ。災害等で逃げるときには、必ずメガネを持って出なければならないと、先日の地震で思った。もし、メガネがなかったら・・・・コンタクトは入れっぱなしにできないし、裸眼では何も見えない。それを考えると、近視の手術っていいかもしれない。両目で20万位だという。東京で手術してきた、という話を聞いたことがあるが、このへんではできないのだろうか。

楽器店に行って用事を済ませたら、いざ出発。


東京は暑いんだろうなあ・・・・。


ピアノの練習♪

今日は休み。
じっくりとピアノの練習!

というのは、最近、肩や首が痛くて、弾けなかった。いつもの肩こりかなーと思うのだが、なんだか違うような気もする。腕が思うように動かない。まさか、四十肩か? 「中年」、「アラフォー」という言葉が気になる今日この頃だ。
血行が悪いのかも、と思い、ゆっくりお風呂につかってみたり、”アンメルツヨコヨコ”みたいな塗り薬(温感)を買ってきて塗ってみたり、ついには、貼る使い捨てカイロを背中に貼ってみたり(^^;)
暑いのにね・・・。

おかげで、すこしやわらいだようだ。暑いけどカイロ・・・・ずーっと冷房の効いた室内にいるせいか、なんだか気持ちいい。


明日はJAZZのレッスン日でもある♪
終わりらしいコーラスを考えて、見ないでも弾けるように・・・。
発表会はお盆!明日のほかに、1回程度で本番だろう。なんとかしないと。

その他、ママさんコーラスの伴奏と、三圏域の伴奏の練習。
三圏域の「タンホイザー」、これはまた肩こりになりそうだ。できれば、この曲、ボツにしてくれないかなあ〜。合唱だって難しいよ〜。




蛾・ふただひ

地震には驚いたが、余震もなく安心している。
そんな昨日・今日なのだが、外には・・・・・

蛾!!
幸い、あたりが暗いうちの近所は蛾の襲来は少ないものの、ちょっと行くと、いっぱい飛んでいる。
近くのスーパーに昨夜行ってゾーッとした。白い壁に蛾蛾蛾!!!
ガラスにも蛾!
通りの、街灯がついている電柱にもびっしり

昨年の大発生、今年も?とは懸念していたが、やっぱりだ。
今年は毛虫が多かった。我が家でも庭木にたくさんついていて、取っても取ってもいた。
庭木の手入れをお願いしたシルバー人材センターのおじさんたちは、「どこの家でもすごくて〜、切った枝を運ぶ軽トラが毛虫で真っ黒になったこともあったな!」と話していた。

今夜見た、大きなショッピングセンターの駐車場のライトに舞う蛾の大群・・・・・。

あの毛虫たちがもう成虫になったのか?
ということは、徹底的に駆除しなければ、毎年繰り返されるのではないか?

何とかならないものか・・・・。

地震!

24日未明の地震では、ご心配のコメントやメール、お電話をいただきまして、ありがとうございましたm(__)m

お風呂上りで、テレビでIKKOさんが紹介していたティッシュパックをしてゴロンと布団に横になったときでした。下からゴツンゴツンと突き上げるような振動があった後、横揺れがきました。長い揺れでしたよ〜!
これは大変!と思って、まずは窓を開けました。

恐怖で、足がすくむとはこのことです。しばらく動けませんでした。その時、ケータイのメール音が。JAZZの先生からでした。心配してくださっていたのでした。勇気付けられました。とてもうれしかったです。その後、秋田に住む姉からケータイに電話が。「今から、家の様子をみて、また電話するね」と言って切りました。途端に、しっかりしなきゃ、と思いました。その後、ケータイも通じなくなり、初めて、「災害伝言板」というものを利用しました!

我が家では、2階から降りてこようとした母が、階段の3段目から振り落とされたそうです。幸い、怪我は無かったです。父は、「落ち着いて・・・・」と言うのですが、一番落ち着いていないのは父でした(^^;)こういうときは、女のほうが肝が据わっているのでしょうか。

各部屋を見て回ると、サンルーム(縁側がガラス張りになっている)に置いてあった本棚が倒れ、本棚のガラス戸が割れて散乱していました。教室にしている部屋では、1台の電子ピアノが見事に転んでいました。すぐに起こし、音がでるかどうか、全部の鍵盤をチェック。異常ありませんでした(^^)
観葉植物もひっくり返り、カーペットに土が散らかり、飾ってあった額縁が落ちそうになっており、すごいもんだなーと思いました。

我が家は田んぼを埋め立てて分譲された土地で、下は粘土層になっており、地盤が軟らかいそうです。市内のよその地区のお宅では、たいして被害はなかったようですが、うちの一角は、たんすが倒れたり、階段から落ちて腰を打った人がいたり、揺れが大きいように感じました。

地震で恐怖を感じたのは今回が初めてです。でも、ご近所の仲が良いこの一角は、真夜中でしたが、外に出ていたご近所さんが声をかけあって、心強かったです。とくに、父は近所の方と話して少し落ち着いたようでした。

コン太もブルブル震えていましたが、すぐに落ち着きました。ミケも、しばらくだっこされて落ち着いたようです。その後、ミケは逆にハイテンションになってしまって始末に終えませんでした(^^;)

2時半ごろ布団に入りましたが、自衛隊なのか、上空を飛ぶ飛行機の音がしていました。あとは、ガス・水道業者が点検に回っていて、話し声とか聞こえていました。ご苦労様です。

今日は、朝から、片付けをしていました。割れたガラスの片付けで、蒸し暑い中、汗だくでした今日、最初に教室にやってきた生徒は、まだ片付いていない教室内を見て、ビックリしたようです。少し手伝ってもらって、”いつもの教室”になりました(^^)

明日も、また片付けの続きをします。たいした被害ではないのですが、散乱した本を元に戻さないと・・・・。




うなぎ

今日は待ちに待った”うなぎ”の日。
土用の丑の日には数日早いが、今日は、某お店のお得意様限定裏メニューである「うなぎの日」
しかも、月1回のスペシャルだ。
私は常連というほどではないのだが、お店の奥さんによくしてもらっており、今回初めて、”こっそり”教えてもらった。その奥さんには、演奏会のときにはお花もいただいた。
6時過ぎ、お店の奥さんが我が家に届けに来てくれた。

夜8時過ぎ。レッスンが終わり、いよいよ食する時間がきた!
熱いご飯にのせて、たれをかけて食べてみる。

うまい〜〜〜〜!!!
こんな美味しいうなぎは生まれて初めて食べた。どんな料理屋さんのウナギより美味い!!油がよく落ちて、さっぱりしている。炭火焼のよい風味、身はとても柔らかくて、口の中でとろける感じ。

ご主人のこだわりが感じられる。

早く食べたくて、写真は撮り忘れ。
またお願いしなくちゃ!

どこのお店かは、ヒミツ!!






梅雨明け?

お昼のニュースで梅雨が明けたと言っていた。今日は曇り。湿度は高かった、ように思うのだが・・・梅雨明けって、本当だろうかと思ってしまう。

梅雨時期はピアノにとって厳しい時期だ。湿気はピアノの敵。そもそも日本はピアノには湿度がありすぎる気候なのだそう。
うちの教室では、年から年中エアコンをつけている。温湿度計は目に付きやすいところにかけてあり、毎日チェック。それでも、ジメジメが続く日は、ピアノの音もジトッとしている。春や秋、気持ちのよい晴天の日は、カラッと乾いた良い音がする。

こういう時、ピアノって生きているんだなあ〜と思う。木は湿気を吸いふくらんだりする。金属だって温度によって変化する。フェルトも、湿気を吸ったらよくない。乾燥しすぎもよくないが、日本で、特にこの太平洋沿岸ではそういうこともなかろう。

ちゃんと管理してあげないとね。


朝、玄関の外に「黒い物体」がいるのが視界に入った。
”虫だ!!”と一瞬のうちに頭をかけめぐる。”ゴキブリだったらどうしよう”・・・いるわけもないのに。
とにかく、虫は大嫌いた。おそるおそる見てみたら、クワガタだった。

自分の家でクワガタを見るなんて初めてだったので、少し疑ったが、確かに歯がついているし、クワガタだ。
昼になってもそのままのところにいる。寝ているのか?ツンツンしてみると動くのだが、元気がないようだ。死んでしまうのでは・・・と思い、紙に乗せて木陰に持っていった。

虫は嫌いだが、クワガタとかカブトムシは、死んだらかわいそうだなーと思う。

夏を実感した出来事だった。

高校野球

7月15日・火曜日。
休みではないものの、のんびり過ごす。
昼近くに起きて、ひたすらボーッとしていた。体調はよろしくない。鎮痛剤を明け方から飲んでいる。そのうち片頭痛ましてきたので、片頭痛の薬も飲む。薬漬けだな、と思うが、まあ仕方がない。夕方からのレッスンに間に合うように体を復活させなければならない。今はとにかく安静第一だと思うのだが、せっかくの晴天。布団を干したりする。

何気にテレビをつけると、県内の高校野球の中継が始まったところだった。お隣の村のO高校ではないか!ついつい見てしまう。母校の結果も気になっていたが、勝ったことをテロップで知る。よかった。

薬が効いてきて、だんだん具合も良くなっていった。

O高校は、延長に入り、10回の末、サヨナラ負けだった。小さい高校で、少人数の野球部で、よくやったと思う。キャッチャーは1年生だった。

レッスンで、母校に通う高校生たちが来たので聞いてみると、次の対戦相手は、同じ市内のH高校だという。なんだか複雑だなあ〜。でも、勝ってほしいものだ。休みなら応援に行きたい気分だ。

私は野球のことはまるでわからない。ルールも詳しくはわからない。けれども、高校野球はおもしろい。あの一生懸命な姿には感銘を受ける。

高校野球を見ると、今年も夏が来たんだなあ〜と実感する。






ブルース

昨日月曜日は盛岡でジャズピアノのレッスンを受けてきた。
前回に引き続き、書いたアドリブを見ないで、浮かんだものを弾くことに挑戦。なかなか出てこないものだなあ〜・・・。あれほど考えて行ったのに〜と思うのだが、それは、フレーズが自分のものになっていないからだと思う。もっと、弾き込まないと。

クラシックは楽譜どおりに・・・なのだが、ジャズには楽譜はない。それは即興だから。書いたアドリブを見て弾くのは邪道だ。今まではそれで大目に見ていただいていたが、もうそんなことはできない。

今取り組んでいるのはブルースだ。これはジャズの基本。ブルースは、ロック等にも使われているので、馴染みやすい。フレーズは割りと浮かぶのだが、とっさに・・となると、どうもワンパターンになってしまう。

だが、私にとって、もっと大事なことはリズムのとり方だ。

クラシックでは、絶対にしてはいけないリズムのとり方・弾き方をしなければならないのである。
「ピアノの先生ほど難しい」と言われるが、全くその通りだ。

発表会はお盆だ。さらに、秋にはセッションがある。人前に出て上手くなっていく・・・と先生。確かにそうだと思う。クラシックとはちょっと違う。まあ、クラシックも、家でばかり弾いていては伸びない。ステージで、人前でどのくらい力を発揮できるかも大事だ。

いや〜、でも、生徒の気持ちがわかるなあ。



結局・・・

迷った挙句、日曜日は、当初の予定通りに八戸でのピアノの講座に行った。
少し早めに出て、まずはK社の八戸センター教室に行き、グレードテストの様子をうかがう。某級で、少々不安な曲があったからだ。終わりのほうが1小節だけ、拍子に合わない(半拍足りない)曲があつたのだ。作曲者名は記されているものの、どこの人で、どの時代の人かは不詳となっている。その級では今年は必ずそれを弾かねばならない。先日も、「どう弾けばよいか」と他の先生にも質問されていた。まあ、あまり深く考えなくても良い部分では?とは思ったのだが、少々気になったので来てみたが、やはりさほど気にすることではなかったようだ。ただ、人から聞かれると、気になってきたりするものである

急いでK教室を出て、会場であるY社の教室へ向う。開始時間ギリギリセーフ!知り合いがいたので隣に座る。

今日の講座はベートーヴェンの「悲愴」と「月光」。
飽きるほど?取り上げられてきた「悲愴」だったが、「月光」の第1楽章を講座でテーマにしたのは初めて受講した。「悲愴」は生徒にレッスンすることはあっても、「月光」は第1はやったことがない。第3楽章ならともかくね・・・。

「月光」の第1楽章の楽譜を久々にちゃんと読んだように思う。なんとなく感覚で弾いてしまいがちの曲だが、「こういうふうにすると・・・・」などと、言葉を交えて説明されると、「なるほどね」と思う箇所がたくさんあった。まずは、ちゃんとした和声進行の分析だな。


終わってから・・・・知り合いと立ち話。
「噂」について。

とかく、イナカは噂になりやすいというのは以前書いたが、噂は尾ひれがついて広がっていくものだが、ひれ程度ならまだよくて、足まで生えたのでは?と思うようなこともある。魚類が哺乳類と伝えられていくような感じか!?

その知り合いも、私と同様に、噂の人となったある事柄がある。
それは、”某先生が教室をお辞めになり、その生徒を私とその知り合いが引き継いだそうで、二人の教室がパンクしている”という噂。
某先生からは、そのような依頼は私たちに一切来ていない。知り合いにいたっては、面識すら無いという。

あとは、私の教室ではフルートも教えているという噂。
私は、フルートが教えられることになっているらしい!!あと、ドラムも少しできるって思っている人もいるらしい。
が、この2つの楽器は全くできない。ドラムなど、セットの前に座ったことすら無い。これが真実だ。

いくら、うちの教室から音大のフルート専攻に進んだ生徒がいるといっても、フルートは市外の専門の先生についていたのだ。私がレッスンしたのは、副科ピアノとソルフェージュである。
ドラムについては、かつて、ドラムとユニットを組んで演奏したことが2度程あったからであろうが、私が演奏したのはピアノだ!「いついつに、○○で、ドラムとピアノやったっけよ〜」が「ドラムとピアノを(どっちも)やったっけよ」となるのであろうか?

同じ”できるんだって”なら、”ヴァイオリンとアルトサックスが弾ける(吹ける)んだって〜”なら、まだ完全に嘘ではないのだが・・・・。でも、人に教えるなんてとんでもないレベルである

・・・・・って感じ〜。まだまだ、これは一部なんだけどね。

もっとスゴイのもあって、だんだん腹が立ってくるから、今日はやめとこう。






どちらをとるか

最近、優柔不断になってきたような気がする。若い頃は、冷酷なほどに物事をズバッと決める潔さがあったのだか、最近は迷うようになって来た。これも、年のせいか!?

今度の日曜日は、八戸市でピアノの講座がある。講師は、近藤嘉宏氏でベートーヴェンの「悲愴」と「月光」だったかな。もうずっと前から申し込んでいたし、前回の違う講師の講座にも行けなかったし、行こうと思ってはいるのだが・・・・。

しかし、その日、地元ではフルート奏者の工藤重典さんがいらしてコンサートがある!!ピアノの講座も、今回は何と1000円なのだが、工藤さんのフルートのコンサートもたったの1000円!これは、三井住友海上文化財団がお金を出してくれる、冠公演のようなものだからだ。工藤さんは超一流のフルート奏者!!ずっと前に聴いたことはあるが、ソロを聴ける久しぶりのチャンスだ。

ピアノ講座はY社の主催で、こちらも1000円。最近は、「ワンコインコンサート」とか「ツーコインなんとか・・・」なんてのが多いようだが、今回のもそれだ。こんな低価格でいいのかなあ〜と思ってしまうほどだが

本業はピアノとはいえ、工藤さんのフルートを地元で聴けるせつかくのチャンスでもある。

すごく迷う

日曜日の続き

日曜日、山の中のカフェからの帰り、葛巻ワイナリーに寄りました。
何度か来ているのに、今までは「試飲コーナー」にしか行ったことがなかったんです(^^;)今は酒気帯び運転になるアルコール濃度も厳しいですし、何よりも飲んで運転するのはよくない、ということで、ワイナリーの中に入ってみました。

↓冷却するためのタンクらしいです。
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なかなか素敵な廊下というか階段です。窓辺にある外国のでかい瓶がオシャレ。
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階段を下りると、樽の貯蔵室がありました。よく見ると、「○○小学校6年○組」なんて書いてあります。クラス写真を貼って、それぞれの寄せ書きが書いてあったり・・・。
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大人になったとき、みんなで集まって飲むんでしょうね!これって、いいじゃん!!!


ワイナリーを見ていたら、お腹が空いてきたので、来た道を少し引き返して、「森の蕎麦屋」へ。
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1時半を回っていたのに、満席!いつも混んでいる。
ここは、この辺りのお母さんたち(といっても、60代以上の方々だろうな)がやっているお店。地域おこしというか、なんというのか・・・。

かな〜り待った。「お蕎麦がなくなってしまって・・・今、急いで切っていますから〜」なんて言われたのだが、素人のお母さんたちだもんな、仕方ないなと思って待つ。飽きるくらい待ってやっと出てきた蕎麦。写真を撮るのも忘れて食べちゃった!

素朴な味だったなあ。



山の中のカフェ

29日はひと月以上ぶりに何も無い日曜日。
前々から母が行きたがっていた葛巻町のカフェ「森風」へ。

国道281号線、葛巻町の「小屋瀬」あたりから小道に入り、山間の集落の中をどんどん走っていくと、細くて暗〜いトンネルが・・・・・。しかも長そう。思わずブレーキを踏んでしまった。
以前、お花の先生が一人で行って来られたそうで、「暗い長いトンネルがあって怖いよ、一人では行かないほうがいい」と言っていたが、コレか。思い切って車を進入。何故か、開けていた窓を閉める。

ものすごく怖い
私はオバケの類は見えない性質なので大丈夫だったが、心拍数は上がっていた。
無事にトンネルを抜けると、今度は下り坂になった。なるほど、そこは峠だったか。

しかし遠いところだ。
不安になって引き返す人も多かったのか、ところどころに「カフェ森風↑」という看板が立っている。

坂を下っていくと、集落があった。こんな山深いところに・・・・冬はどうしているのだろう・・・と思っていると、あった!!
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さりげなくかかっている看板もナイス。
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カフェの奥さん?が、「こんにちは〜」と明るく迎えてくれた。
中はこんな感じ。
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椅子がオシャレ。廃材の鉄くずと森の木を利用して作ったのだそう。
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まだお昼前だったので、抹茶とエゴマのシフォンケーキと紅茶をいただく。700円なり。
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すごーいふんわりしたケーキの中で、エゴマ(”じゅうね”と言っていたなあ)のプチプチとした食感がいい。紅茶は何かハーブが入っていたような、フルーティーないい香り。

向かいにはこんなものが。
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中は図書室?というか子どもが使えるスペースになっていた。秘密基地のようで楽しい感じ。
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古いオルガンが。懐かしいなあ。昔は音楽室にいっぱい並んでいた。
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またカフェの隣には、廃校になった小学校が。
「葛巻町立小屋瀬小学校上外川分校」と書いてある。
中に入ってみた。
ここは何のスペースなんだろうか。体育館ではない。ホールというか講堂というか。ピアノが置いてあり、「校歌」と「分校の歌」が壁にかけられていた。
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今、ここは、NPO?が運営する「森と風のがっこう」として、いろいろな体験学習ができる場となっている。この日も、土壁や日干し煉瓦を作る体験が行われていて、何組かの親子が泥だらけになって作業をしているところだった。1泊2日の講座らしく、この校舎に泊まったらしい。

私は当時1000人を超えるマンモス小学校卒業なので、こういう小さな小学校には足を踏み入れたことがない。廃校となった今も、なんだか暖かい雰囲気だった。

手作りっぽいブランコ。赤い車は私の愛車。
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心が温かくなるような場所だった。山奥の・・・なんていうか、桃源郷というような類ではないのだが、いい意味で「現実逃避」できる場所だった。
また来たいなーと思うが・・・・・遠い。その遠さが、現実からだんだんに遠ざかる効果を出しているように思える。

帰りは、またあのトンネルを通った。今度はヘビメタをガンガンかけて、「この音楽を聴け〜!」といった感じで通過!何かいたら、さぞやビックリしたことだろう。