つれづれ日記
ピアノを教えているMIYAの日記。音楽のこと、それ以外のことをつづっていきます。

プロフィール

Author: MIYA
住んでいるところ=東北地方のどこか(読んでいるとじきにわかる)
仕事=ピアノの指導
好きなもの(こと)=音楽(クラシック・ジャズ・ロック)、全国のご当地キティちゃんの収集、ドライブ、食べ歩き、華道、トールペイント 
ペット=犬1匹&猫1匹



FC2カウンター



最近の記事



カレンダー

06 | 2007/07 | 08
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -



最近のコメント



カテゴリー



月別アーカイブ



楽譜を欲しい方は↓



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



最近のトラックバック



アダルトコメントお断り

アダルトサイトへ誘導するコメントは即刻削除します



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



Powered By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ



夏風邪

見事に風邪をひいてしまった。
夏の風邪はひどい。初めてかもしれない。

一昨日の晩からゾクゾクと寒気がして、布団をしっかり着て寝る有様だったら、やつぱり熱が出た。自分が熱くなっているから、暑いのか、暑くないのかよくわからない。「今日は暑いですね〜」とたくさんの人が言ったから、「暑いんだなあ〜」と思ったくらいだ。

今朝はついに声が出なくなった。
「あなたの風邪はどこから?」というCMがあるが、私の場合は常に「喉から」だ。
しゃべる職業?柄、昨日一日、レッスンでしゃべり続けたら、見事に声が・・・。風邪をひくといつものことだ。

んで、今日は得意?の筆談レッスン♪

「もういっかい」とか「あとはお家で」とか紙に書いて見せる。
でも、声がでなくてもレッスンって、できるもんだなあ〜。
弾けないよりはマシだなあ、と思う。
手で、「ストップ!」と制止して、自分で弾いてみせる。生徒はいつもよりも耳をよくすましているようだ。たまにはいいかも

おかしいのは、私がたまに、ナイショ話みたいな声で、「ひそひそ」っと言うと(それしか声は出ないから)、生徒までが、ひそひそ・・・と答えるのである。「○○ちゃんはフツーにしゃべっていいよ!」と書いてみせると笑っている。また、書いた指示を見せて「OK?」と目で聞くと、目でOKと言いながら頷いて返す。しゃべっていいのに〜
つられるんだろうなー・・・。

なんかおろしろい。

コンサートまでに治さないとなあ。。。
演奏はできるが、演奏者が曲についてとか、なんでもいいからステージの上で話すことになつているのがサマーコンサートの「ウリ」なので、私がしゃべれないと大変だ。

いよいよだよなあ〜

サマーコンサートが迫ってきた。

今夜は、10時半まで練習。
夕飯を食べるのを忘れていた。
何故か空腹を感じない。『もう、いっか〜、ビール飲んで寝ようかな・・・』と思う。カロリーは十分だろう

フルートとの曲をたいして練習していなかった。やばい、やばい
今晩、集中して練習。和声さえきちんと把握できれば大丈夫だ。しっかし、作曲者の「ノブロー」とはどこの人なんだろう?名前や音楽から推測するに、フランスか?

まさか、おぬし、「なんとか信郎」ではあるまいな!

そんなアホなことを考えていたら、ツッコミの代わりにFAXが鳴った。

プログラムの原稿だ。
おー、9組かあ

演奏者氏名と曲目が並んでいるのを見ると、いよいよだなあと思う。
私のピアノトリオはトリだ。楽器の準備の関係や、サウンド的な観点からも、最後がいいだろうとは思っていた。
うーん、しっかり練習せねば!

フルートとの演奏は6番目か。ふむふむ。気持ちの切り替えが大事だ。

プログラムを見ると、俄然、やる気が沸いてくる。頑張ろう。

グレード

今月上旬に受けた生徒のグレードテストの結果がきた。

初挑戦の一人の女の子(中学生)は、緊張して頭が真っ白になり、途中で止まってしまったそうだ。

私にも経験はあるが、はっとして、「あれ?どこだっけ?」と止まっている時間は長く感じられるものだ。ほんの数秒なのに、1分も止まっていたのではないかと思ってしまう。

まず結果を見てみないとね。もしダメだったとしても、次があるんだから、頑張ろう。
と言って励ましたが・・・。

本番は、何が起こるかわからない。
いつもひっかからないところで、ひっかかってしまい、うろたえたり・・・。
だから、私は発表会の挨拶や、レッスンで、
「100点の出来にしたいと思ったら、家での出来が100点では足りない。80点の力が出せればかなり上出来だ。本番で、いつも通りの力が出せるということはまずない。だから、100点の演奏をするならば、レッスンで120点、家で150点の出来でなければならない。」
と言っている。

しかし、結果は、合格。
私もほっとした。

グレードはそんなに完璧を求めてはいない。すごく上の級は厳しくなるが、一般的にはコンクール等のようなレベルではない。学習のステップとなるように・・・との意味合いのものである。

ダメだったらまた受ければいいのだが、だからと言って、安易に考えてはいけない。レッスンだって本気でやるし、審査してくださる先生だって、本気で聴いている。

結果が来る前に、彼女に何が足りなかったのか、きちっと話した。
いくら、音楽的なことがレッスンではきちんと出来ていても、本番で出せなかったらダメなんだ、ということを・・・。だから、もっと念には念を入れて、準備しなくちゃいけないんだよ、と。

テスト時に、止まってしまい、うろたえていた姿が審査する先生の目にも明らかだったのだろう。
結果を知らせる紙には、「人前で100%の力を出すって難しいですネ。」というコメントが書かれてあった。

その生徒にとっては、いい勉強になったと思う。

きた〜☆

やっとゲットした!!
CROCSのケイマン!
crocs.jpg

(もちろん本物!)

袋から出してみると、やっぱり大きい感じ。履いてみると、やっぱり大きい。アメリカの物なので、1サイズ小さいものを注文するように、たいていのサイトには書いてあったが、ただでさえ足のサイズが小さい私は、それより小さいとなると、KIDS用!?

でも、いい。やっと希望の色を探したから!

CROCSをまだご存じない方のために語っちゃうと、
アメリカのサンダル?のブランドで、一昨年あたりから日本に入ってきて、今年になり、大ヒット!ネットでも売り切れが多い。
詳しくはこちらを見てね。

手にしてみると、想像以上に軽い。たくさんの穴があいていて、通気性もよさそうだし、汚れたら手軽に水洗い
運転にも支障はないそうだ。

とあるコンクール

今度の日曜日は、あるコンクールがある。
私は生徒を一人出すのだが、曲もだんだん仕上がりつつある。
曲を仕上げるといっても、要求はきりなくあり、時間がいくらあっても足りない。だいたい、音楽に「完璧」はない。やってもやっても尽きることがないのだ。
でも、私の要求を一つ一つクリアしていっている。指示が次のレッスン時にはたいていその通りになっているから大したものである!!

日が近づくにつれ、気になる点が一つ・・・それは、本番のピアノだ。

先日のリサイタルで使用されていたピアノが、コンクールでも使われると思うが、鳴りがイマイチだった。

以前から、「鳴らないスタインウェイ」だったが、ほんとに鳴らない。

このピアノに関しては、中学生か高校生の頃、ダン・タイ・ソン氏のリサイタルで聴いた時に、「?」と思った。

あれから、幾人もの演奏を聴いたが、いつもイマイチの音だ。

まあ、条件は皆同じなんだし、仕方がない。

あとは、本人が、緊張する中で、どれだけ力を発揮できるか。
コンクールにあつては、リハなしだ。
どんなタッチなのか、どのように音が響くのか、ステージでどんな感じなのかは、わからない。

がんばるしかない。

そのスタインウェイは、半艶のやつだ。半艶といえば、私が在学当時、大学にあった唯一のスタインウェイが半艶のフルコンで、鳴らないし、タッチは思いし、最悪のスタインウェイだった。

偶然だろうか・・・。

大地讃頌

今日は「三圏交流音楽」の第2回目の練習だった。
曲目の中に、「大地讃頌」がある。
当日は、オーケストラと一緒に歌う。

私は練習ピアニストなのだが、「大地讃頌」のピアノ伴奏版(よく学校とかで歌うやつ)とオーケストラのは当然ながら違っている。

オーケストラの演奏のテープを持っている人がいたので、みんなで聴いてみてビックリしたのだが、オケは冒頭が弦の弱いトレモロで始まる。ピアノ伴奏だと、和音の転回で「チャンチャンチャンチャンチャンチャンチャン・・・」という8分音符になっている。

今日の練習は、いつもの指導の先生は来れなくて、ママさんコーラスの先生の指導だった。「オケの感じで、トレモロでお願いします」とのことで、一度しか聴いたことなかったけど、なんとなく静かなトレモロで和声進行させてみた。実際やってみて、このほうが、オケと合わせる時に、違和感なく合唱が入れると思ったし、より、厳かな雰囲気が出ると思った。

テープの「大地讃頌」を聴いて、正直、震えた。
素晴らしかった。
テンポはとてもゆっくりで、本当に大地を讃えて感謝しているような、朗々とした壮大な曲だった。学校で歌う大地讃頌しか知らなかったので、目からウロコだった。こんなにいい歌だったんだ〜。

大地讃頌は、正確には、カンタータ『土の歌』という全7楽章から成る大規模な楽曲の終楽章である。そういえば、高校の音楽の時間に習ったので、予備知識はあったものの、テープの演奏を聴いたときに、「フィナーレ」なんだな、という気がした。とても、立派で涙が出るような演奏だった。

ご存知の方も多いと思うが、
第1楽章「農夫と土」
第2楽章「祖国の土」
第3楽章「死の灰」
第4楽章「もぐらもち」
第5楽章「天地の怒り」
第6楽章「地上の祈り」
第7楽章「大地讃頌」
となっている。

こんなことを調べるのは教育実習以来である(汗)
今はネットでいろんなことが調べられるので大変便利だと思う。
あるサイトで、歌詞も調べることができた。
「死の灰」と「もぐらもち」は原爆のことを歌っている。カンタータ『土の歌』は、平和のことを歌っているのだ。
知らなかった。

全曲を聴いてみたいな。もちろん、オーケストラのバックで!

中学生の頃、よく「大地讃頌」を歌ったものだが、何も知らずに、歌詞の意味さえたいして解らずに(おんちょうの豊かな・・・の「おんちょう」とはどういう意味なのか解らなかった)、ただただ大きい声で、『○組には負けないぞオー!』みたいなテンションで歌っていたのが恥ずかしく思えてくる。あぁ、子どもだなあ

オバサマのアイドル?

今日は、八戸市に、ウラディミル・ミシュクのピアノリサイタルに行って来た。

心配されたほどの雨も降らず、風もなく、ただ、霧だけが運転にジャマだった。

リサイタルの感想は・・・。

「・・・・・」

あまりにも、ミスタッチが多すぎるし、ペダルを離すときに、「グニャッ」とした響きが聞こえたり、「なんでそんな音が出るの?」みたいな箇所が所々にあった。ピアノがおかしいのか、ピアニストがイマイチなのか、検証するような気持ちで聴いていた。

八戸公演でのプログラムは、「ラ・カンパネラ」と題されたBプログラムで、
ベートーヴェン:ソナタ「悲愴」
ドビュッシー:アラベスク第1番
ドビュッシー:ゴリウォークのケークウォーク
ドビュッシー:亜麻色の髪の乙女
ドビュッシー:月の光
クライスラー/ラフマニノフ:愛の悲しみ
クライスラー/ラフマニノフ:愛の喜び
     * * *
リスト:ハンガリー狂詩曲第2番
リスト:愛の夢
リスト:ラ・カンパネラ
ショパン:幻想即興曲
ショパン:ノクターン第20番遺作
ショパン:別れの曲
ショパン:英雄ポロネーズ

アンコールとして、
ショパン:ソナタ第3番から第2楽章
ショパン:スケルツォ第1番

だった。
2時間を越える、かなり長いリサイタルだった。

ミシュクは、1990年の「第9回チャイコフスキーコンクール」で第2位になったロシア出身のピアニストだ。名前は聞いたことがあったが、実際に演奏を聴いた事がなかったので、近くに来ることだし、行ってみようと思った次第だ。チラシには、「その実力とハンサムな容姿で観客を魅了」とある。ネットで検索しても、「貴公子」だの、とにかく容姿端麗と書かれてある。

容姿端麗で素晴らしい音楽を奏でるピアニストなら、そりゃすごいだろう!
でも、容姿だけで、音楽はイマイチだったら、嫌だなあと思う。だって、「ピアニスト」なんだから!
容姿はイマイチでいいから、音楽は美しくあってほしい。

と思いながら行ったのだが・・・・

まず1曲目の「悲愴」の第1楽章で、「え?」と思った。
テンポがいきり立つように性急に速くなったり、「?」と思える”間”があったり。sfがついている箇所がずいぶん弱かったり・・・。
第2、第3楽章はまずまず。

しっかし、第1楽章が終わったとたん、たくさんの拍手が起こったのには参った。あまりクラシックのコンサートに来たことない客が多いのだろうか?
第2楽章が終わったときにも、拍手。ここは、attacaで、すぐ第3楽章に入るはずなのに・・・。

よく周りを見てみると、なんだか熱狂的なファンみたいなオバサマが多かった。私の並びには、若い感じのお姉さまが座っていたが、結婚式みたいなラメラメのバッグを手にしていて、すごくオシャレしてきている。斜め前のオバサマは、身を乗り出し、リズムに合わせて体を動かして聴いている。そして、一曲弾き終わるたびに、「キャー」とでも歓声をあげんばかりの拍手だ。

ステージにいるのは、氷川きよしでも、ヨン様でもない。クラシックのピアニスト・ミシュクだ。

ミシュクの容姿が好きなんだろうか?
確かに、美形かもしれない。でも、写真より老けてるんじゃない?
ユンディ・リとかには、追っかけのファンもいるらしいが、ミシュクもそうなんだろうか。

休憩中のCD売り場は、オバサマや若い女性でいっぱいだった。
リサイタル終了後には、サイン会だという。

なるほどねオシャレして来たいのはこういうことね。

休憩後のプログラム、リストの「愛の夢第3番」は、今日一番納得できる演奏だった。私も、大好きな曲で、よく弾く曲なのだが、「なるほど、そういう弾き方もあるのね」と思うところがいっぱいあった。勉強になった。
でも、アンコールの2曲はちょっとどうかな?と思う内容。スケルツォ第1番なんて、1、2小節飛んでたし!フレーズの最後の和音が出なくて、思わず、聴いている私がずっこけそうになったし!

サイン会にはたくさんの人が並んでた。

風邪

私じゃないですよ。
最近、風邪が流行っている。今日は、風邪(数名)と中学校の中総体等で、欠席が多い土曜日になってしまった。本来、土曜日は、午前中から長丁場で、忙しいのだが、今日は暇で、こうやって、ブログを更新している。こんな日は滅多にない。一年に一回、あるかないかだ。

私も、風邪じゃないけど、ちょっと調子悪〜。
ピアノの練習をしようって気にならない。だるーい感じ。原因はわかっている。今はただ、ガマン

ニュースを見ると、台風のことをやっている。九州南部が暴風域に入っている模様。「大型で非常に強い」らしい。
私が住む辺りは、あまり台風の被害がない。『来るぞ〜』と、庭の鉢植えを車庫にしまったり、警戒をしていても、あっけなく終わっていることが多い。これは幸いなことだ。

明日は、八戸でピアノリサイタルがある。ウラジミール・ミシュクというロシア出身のピアニストだ。
ミシュクは、チャイコフスキーコンクールで2位になったピアニストだ。私はミシュクのピアノを聴いた事がない。どんなピアノか楽しみだ。

きっと明日も、台風の影響で雨なんだろうな
雨の日の運転は疲れる。しかも、この体調の悪さ、車をぶつけたりしないようにしなくては・・・。こういうときに、ゴツンとしたことが何度かある

ミシュクは、ネットなんかで検索すると、「貴公子」とある。容姿と実力を兼ね備えたピアニスト・・・と書かれている。

ふうーん・・・。

ネットの写真を見ると、「王子様」風か? う〜ん・・・。
若き日のリチャード・クレイダーマンに似ているような気もする。クレイダーマンも、ピアノの貴公子って言われていたなあ。。。

まあ、いい音楽ならいいな。

モノの値段

髪を染めたのは先週の火曜日だった。
それまでの超茶髪(数人は、金髪だと言っていた・・・)におさらばし、真っ黒にした。

そめた日は、家で、鏡を見るたびにビックリした。「うわっ!黒い!」って。

ところが、今週になって、目が馴染んだのかな〜とも思うのだが、もしや、だんだん色が取れてきた?って感じはしていた。
いまだに、シャンプーを洗い流している時のお湯が、黒っぽい気がしていた。真っ黒に染めると、ちょっとずつ色落ちするのか?

今日、トールペイントの教室に行ったら、「髪の色がさあ・・・取れてきてない?」と言われた。

やっぱり?

美容室で染めたのだが、値段のリーズナブルな美容室に行ってみたのだった。それがまちがいの元か?

パーマ液などに、値段による差があることは聞いていた。カラーにも値段の差があるんだろう。なにせ、一般の美容室の半額程度だった。

モノにはそれなりの値段がある。
安いのには理由がある。

昨夜、中国産の食品にダンボール箱をとかしたものが混じっていたとの報道がなされていた。

中国産の食品については、農産物をはじめ、その安全性については疑わしいところだ。しかし、スーパーで値段を目にすると、その安さについつい誘惑されてしまう。

たとえば、「にんにく」
パスタには欠かせない。
お隣の青森県の田子町はにんにくの生産日本一である。近くのスーパーでは、1つ100円程度である。
だが、そのとなりに、3つ入って100円で中国産のものが売られている。『う〜ん・・・』 どうも、中国産のお得度にそそられる。でも、先日は、青森産のを買って帰ってきた。やはり、香りも違う。

これからは、少々高くても、日本の安全な食材を買おうと思う。

まあ、国産であっても、どこかの会社のように、偽装して販売したり、期限切れの材料で作ったりしている場合もあるから、できるだけ素材で買うべきか。「ラク〜」と思って、衣が付いている揚げるだけの食品やレトルトを買ってしまうのだが、もういちど、安全性を見直さなくてはならないな、と思う。

レッスンで何人かの生徒が言っていた。
「YA○ADA電機、いつオープンなんでしょうね?」
我が市に現在建設中の業界最大手の家電量販店だ。
「どうして安いの?」
「大量に仕入れるからだよ」
「ふぅーん・・・。ちゃんとしたモノなのかなあ〜」
「それは大丈夫だけど、いろんなメーカーのがあるんだよ。中国や韓国のメーカーのは安いだろうね。」
「こんな狭い町に、でかい電気屋が3つもあって、大丈夫なのかなあ。」
「それより、個人の電気屋さんは大変だと思うよ。」
と、こんな会話をしたばかりだった。

便利なようで、なにかにつけ、大変な世の中だなあ〜と感じる。

ピアノの先生の時間って・・・

毎週水曜日は午前中はママさんコーラスの練習、午後はお花のお稽古なのだが、今日はお花はお休み。少しのんびりした水曜日だ。

今日のママさんコーラスで、「おらほーる・合唱育成事業」に指導者とピアニストは参加してくださいとのお達しが代表からあった。

えーっ・・・と内心思う。

参加自体はよいことだし、勉強になるから行きたいけど、時間帯が合わない。
市のホールが自主事業として取り組むもので、年間を通して6回ほどある。以前、広報にも載っていたのだが、時間が16:00〜18:00だったので、「あー、どうせ無理」と思っていた。
まあ、合唱は「専門」ではないし〜。←こんなことを言ってはいけないのだが。ピアノも、ちゃんとブレスをとったり、歌特有のタイミングをみて弾かなければならないし、合唱を理解していなくてはいけないのだが。

よく、バラバラと、ピアノだけが目立っている伴奏を見かけたり聴いたりするが、あれは困ったもんだなと思う。
「あんたのソロじゃないんだよ!」とか「ただ、弾きゃいいっつうもんじゃないんだ!」と怒りが沸いてくる。

ピアノ弾きは、「アンサンブル」が下手な傾向がある。ソロは上手くても、伴奏が下手な人はいっぱいいる。私も、声楽や器楽の伴奏をすることがしばしばあるが、難しいな〜と思う。相手が音の小さな楽器の場合は、ピアノの音を抑えるのに苦労したり、声楽のレチタティーヴォの部分では、テンポの変化に合わせるのが大変だったり。
伴奏という字の通り、ソロに伴って音楽を共に奏でていかなければならないのが伴奏である。

反面、伴奏でイジワルをすることもできる。
↑絶対にこんなことをしてはいけない。

二度と頼まれなくなると思うから、一緒にやりたくない相手には有効か。いや、そんなことではいけない。

だから、声楽的な見地からの講習会は、伴奏者にとっても勉強になるはずだ。しかし、問題は時間である。16:00というのは、ピアノの先生にとっては、これから仕事が始まる って時間だ。

そんなことを言いながら、実施要項を読んでいると、代表が、「学校の先生方もだから、そちらに合わせた時間なんだよね〜」と言った。

そうかー。

16:00って言ったら放課後だから、校務はあっても出て来やすいということか。

ピアノの先生方の生活時間は、一般の多くの人とは異なっていると言わざるを得ない。
午前中と午後の早い時間は仕事していないことが多い。だから、午前中にいろんな用事をこなす。銀行、買い物に行き、主婦の先生なら、家事をこなし、午後レッスンが始まる前には、夕食の支度までしてしまっている先生も多い。

そんなピアノの先生方の勉強会は、ほとんどの場合、午前中である。

午前中の勉強会は、独身で夜遅くまでレッスンしている若手の先生にとっては案外辛かったりする。朝は頭が働かないし、起きれない人も多い。私もどちらかというと、その類だ。でも、自分の勉強だからと、頑張って出かけていく

16:00かあ。。。

仕方ないから、レッスンの変更だな。生徒達には事情を話して変更してもらおう。


こういう時でもないとね・・・

昨日、7月9日(月曜日)は、祖母の命日。
今年が亡くなってから2年目なので、三回忌の法要をごく身内だけで執り行った。

朝9時からのお寺での法要に、ドタバタしながら、車2台で出発。お寺は車で5分程度のところにある。

2007070903.jpg

市内ではいちばん大きなお寺だ。宗派は曹洞宗である。曹洞宗は、修行が厳しいと聞いたことがあるが、そうなんだろうか。私の知り合いで、修行が易しい?宗派の仏門に入った人がいた(^^;)(あの人は元気でお坊さんをしているのだろうか・・・)

2007070904.jpg

門を入るとすぐに、両脇にお地蔵様がある。今日は赤いお召し物だ。お地蔵様が着ているものや被っているものは、時として変わる。誰が縫ってさしあげているんだろう・・・。

2007070902.jpg

参道はこのように続く。実は、ここを失礼して、車で行ったのだが、後で写真を撮らせていただいた。
私はこの参道が好きである。市内中心部にあるのに、とても静寂した雰囲気だ。(まあ、小さな市だから、中心部といっても静かだが。)
ここに来ると、心が休まるような気がする。


2007070901.jpg

参道を歩いていくと、ほどなくして山門に至る。この先が本堂だ。

本堂に到着すると、ご住職・副住職さまがすでにスタンバイ(?)していて、すぐにお見えになった。
お経をあげていただき、お墓にも行って、またお経をあげていただいた。

法要を終えて、自宅に戻って、「やれやれ〜」と1年ぶりに談笑。
叔母が、「こういう時でもないと、会わないものね〜。」と言った。まったくその通りだ。そのうえ、我が家は、みんなと離れてポツンとこの岩手にある。昔は、私たちが子どもの頃には、行き来もしていたが、今となっては皆、日々の生活に終われて忙しい。老後となると、足腰が弱り、新幹線で乗り継いでくるのは億劫となる。

その後、埼玉から来た叔母二人は、生まれ育った町である県内の内陸部の八幡平市に向かった。昔の思い出の地を見たくなったのだという。

家には、姉家族が残ったので、みんなで久慈琥珀のレストランへ。
テラス席がとても気持ちいい。
2007070907.jpg


姪の娘のSちゃん、パフェを食べてご満悦。
image.jpg


食事中、姉が「長内中学校が見たい。」と言った。姉が中1まで通った学校だ。そこで、帰りは、懐かしい中学校のそばを通ることに。
40代も後半になると昔が懐かしくなるらしい(^^;)
2007070906.jpg

姉がいたころは、木造の校舎で、今と反対向きに建っていたらしい。「えーっ!?」と言って見ていたが、手前にあった校舎は当時のままだという。
2007070905.jpg

ここに音楽室があったと言っていた。今はどうなんだろう。1階までは私も入ったことがあるが、調理室である。2階が音楽室なのだろうか?
その後、ご一行は 「もぐらんぴあ」 へ。そこは、地下にある水族館。私と両親は買い物があるから、中学校でわかれて帰ってきた。夕方、感想を姉家族に聞いたら、「角質を食べる魚がいて、きもちよかった!手がすべすべになった!!行ってきてごらん!!」と言う。たしか、「ドクターフィッシュ」ってやつだったと思う。フィッシュテラピーとか何とか・・・聞いたことがある。姉よりも、義兄がたいそう気に入ったらしく、一度やってから、また戻ってまでやっていたという。そして、ぽつりと、「家にあの魚がいたらいいのに・・・」
一同、「ええっ!?」

いちおう、楽天で検索してみたら・・・売ってた

親の思い

ピアノを教えていると、お母様方のいろいろな思いを知る。

あの名曲がいつになったら弾けるようになるのかしら・・・などなど。

とてもいいことだと思う。
子どもと一緒にCDを聴いたりして、「お母さんのために、いつか、この曲を弾いて頂戴ね。」などと、子どもに頼んだりしたら、子どもは頑張ると思う。

「ママのために、ラ・カンパネラを弾けるようになってね。」
と姉も姪に言っていた。しかし、それは叶わぬ夢となってしまった。筋のいい子だったが、どうしてやめてしまったんだっけ?私がピアノを頑張っているときは、彼女も頑張っていた。その後、私が、一時ピアノから遠ざかったのが影響したのかな私の後を追ってくる子だったからなあ・・・。

その姪は、自分の娘にそろそろピアノを習わせなくては・・・と言っていた。同じことを娘にも言うのだろうか。

私の場合はどうだったかというと・・・・


今秋の三圏交流音楽会の合唱の1曲は、バッハのカンタータ第147番のコラール部分である。『主よ、人の望みの喜びよ』で知られる曲である。

伴奏部分が、ピアノ編曲版としても、『主よ・・・』という題名で知られた曲である。技術的には、初見でもイケる、そんなに難しい曲ではないのだが、各声部の流れをよく把握するように練習している。

休憩してコーヒーを飲んでいたら、母が言った。

「あれ、やるの?ほんとにいい曲だよね〜。」
「そうだねえ。」と私。
「昔、弾いて頂戴って頼んだけど、あんた、『お母さん、あれはね、すっごい難しい曲なんだよ!無理無理無理無理!』って言ったでしょ。がっかりしたよ〜。」

大笑いだった。
そんなこと、言ったかなあ。

でも、私のことだから、本当にそう言ったと思う。小学生の時には、確かに弾けなかったと思うし
無理なものには手は出さない・・・・という傾向のある子どもだった。特にバッハに関しては。容易に手を出してはいけないような、めちゃくちゃに弾いてはいけないもの・・・と思っていた。

インヴェンションは大好きで、いつもピアノの前で、気持ちを引き締めてから弾いていた。必ず、一日の練習の一番最後に、特別な気持ちになって、気持ちを切り替えて。今では、最初に平均率なんかを練習することが多くなったが、崇高な音楽に圧倒されそうになる。いつも、新しい発見があり、バッハは楽しい。

「いつ聴いても、何回聴いても飽きない!」と、母は『主よ・・・』について言う。
そして、「この年になって、やっと聴けた。あー、長いこと待ったなあ。」と言った(笑)

母に対しては、とっくに弾けるようにはなっておりましたが、ご要望にお応えせずに申し訳ありませんでした。長いことお待たせしました。ってとこかな!

MIYA怒る!

さきほど、今月のサマーコンサートで借りるホールに行ってきた。
目的は、マイク等の設備の確認。ついでに、ピアノも触らせてもらった。

私にとっては、マイクなんてどうでもいい。ピアノを見ることが目的。

このホールは、今は廃校?となった短大のものだ。ホールというよりは、学生会館って感じで、オシャレな学食だったところだ。中央にステージがあり、カワイのRX−Aというセミコンサートグランドピアノが置いてある。とても、いいピアノな筈だ。

今は、どこの管理なのだろうか。仙台のどこかの大学のキャンパスとなっているとか聞いたが、今でもそうだろうか。借用に関する詳しい書類を私は見ていないので、まったくわからない。そういうのには興味がない。私にとってみれば、ピアノが使えればそれでいい。no problm!

ピアノには鍵がかけられていたが、管理人に頼んで触らせてもらった。意外にも、鍵盤は軽め。とても弾きやすかった音は想像以上の狂いではない。適当に、タラララ〜♪と弾きはじめた次の瞬間、一緒にホールを見に行ったグループのボスが、「あっ!!」と言った。

「?」と思って、ボスの顔を見ると、「・・・・・」と引きつった顔をして鍵盤を指差している。それを見て、私も固まってしまった。

Aの鍵盤が一つ、戻らずに、下がったままなのだ!
Oh!No!!

これは・・・!と思い、とりあえず、C−durの音階をうんと低音域から弾いて往復。次は、半音階で全ての鍵盤をチェック。

2ヶ所、戻らない鍵盤が有った。

こうなると、カーッと頭に血が上ってくる。自分で、血圧が上がるのがわかる感じ。


ここから先は、かなり私の怒りが込められた、本音の文章のため、読みたい人だけ、「続きを読む」の文字をクリックして読んでください。
[続きを読む]

三圏交流&コンサート

日曜日は朝から忙しい日だった。

シベリウスの「フィンランディア」のCDを探しても見つからない。

午後からの合唱練習に持っていく約束にしていたのに・・・・。どこを探してもない!!あー、そうだ、車の点検のときに、CDとかいろいろ荷物を出して、どこかに置いたんだ。どこだっただろう、記憶がない。
まあ、バッハのカンタータ147番はあったから簡便してもらおう。
そうこうしているうちに、時間が経っていく。

まず、小久慈焼の工房へ。
今日は、久慈市の華道協会の親睦行事で、小久慈焼(陶芸)をするのだ。数年前に参加して以来、久しぶりの参加。

初めて、ろくろを使っての陶芸に挑戦!
マグカップのはずが、どうも大きいものになってしまった。陶芸の先生に、「マグカップというよりは、ジョッキだな」と言われ、『飲みたいものを入れるように無意識のうちになってくのかなあ・・・』と苦笑いしてしまった。

その後、豪華なお弁当をすごい勢いで胃の中に押し込み、アンバーホールへ。

この日曜日が、三圏交流音楽の合唱練習初日。私は練習用の伴奏者を頼まれている。三圏とは、久慈市・二戸市・八戸市という地域のこと。八戸市は青森県だが、岩手県北部の人たちは青森県南との結びつきが強い。古くは「八戸藩」で同じだった地域である。いまだに、藩政時代の名残は多くの地域で残っているものだろう。

打ち合わせのとき、合唱指導の先生が、「やっぱり、フィンランディアは、オケのをみんなに聴かせたいですね〜。」と言った。当日は、編曲されたバージョンをオケ伴でやるので、参考までにオケだけの原曲を聴かせたいという。まずい、探さなければ!!

アンバーホールでは、今日の練習にスタインウェイを出してくれていた。前回の第九でも使わせていただいた。スタインウェイのペダル、ずいぶん、固くて浅かったなあ。前はこんなんじゃないと思ったのに。なんでそうなってるの?

パート練習では久しぶりに練習室のピアノを弾いた。ここには、カワイのRX3というピアノがあるのだが、鍵盤は思いし、鳴らないし、イライラするピアノだったが、だいぶ良くなっていた。防湿用だという、皮製?のえらく高級そうなカバーがかけてあったが、この効果か。すっぽり下まで覆うタイプで見たことがないものだった。

合唱練習を終えて、次はすぐさま、八戸市へ。

ヤマハ八戸店で、ピアニストの有森博氏のコンサートがあるのだ。グランドピアノCシリーズの発売を記念?して、C3という我が家にあるグランドの新しい版のグランドを有森氏が弾いた。

やっぱ、C3はC3だなあ。。。
さっき、スタインウェイを弾いてきたから余計にそう思ったのもあると思う。
いい演奏だっただけに勿体なかった。まあ、こういう企画なんだから仕方ないんだけど。

でかいグランドはいいな、と思う。